片道100キロメートルのお部屋改造

千本桜を歌って踊る、エロイつぶつぶ料理コーチ、

高杉多希です。自己紹介がカオスw

(先日カラオケに行って、歌って踊ってきました❤)

 

さて、(さて?)

 

この土日は、八戸まで一泊出張で、

お部屋改造をしてきましたー!

 

しかも、旦那さんは仕事&飲みだったので子連れで!

懐の深いKさん、ありがとうございました!

 

今回は、集中的に台所のシンク&コンロ下と、居間の棚の中。

ご本人曰く、「魔の領域」だそうです。

基本的には、全部出して、取捨選択をして、

使いやすい位置に入れ直す、

という作業を延々としていきます。

 

写真では見た目があまり変わらないのですが、

物を処分したり、別の位置に変えて、

スッキリした印象です。

 

写真に撮っていない引き出しの中の方が、

●的ビフォーアフターなのですが。

 

特に、依頼主さんの、

「一番上の引き出しに、包丁を仕舞えるようにしたい!」

というご要望は叶えられました。

 

使うたびに、ルン♪とする台所。いいですね~♪

夕食にいただいた、ひよこ豆とハト麦のカレー。

素揚げ野菜までトッピングして頂いて、豪華❤

 

気合いを入れ直して、いざ!

依頼主さんも開けたことがなかったという、

居間の棚の下を全出し!

 

旦那様のご家族の写真や思ひ出の品が、いっぱい出てきました。

 

写真やネガの保存というのは、

その時代時代やシチュエーションでやり方が変わって、

大きさもバラバラで仕舞いにくいのです。

 

なので、とにかく出して仕分けだけをし、

小さなお子さんのいないお家なので、

出したままで、後日整理するのに適当なアルバムを用意して、

収納することにしてもらいました。

 

 

 

写真は撮影から年月が経つと、

誰だか何時だか分からなくなるので、

ぜひ分かる人がご存命のうちに、

メモを書くことをおススメします。

 

写真の裏に描くときは、変色を防ぐために鉛筆書きで。

 

アルバムにメモスペースがある紙タイプの物もおススメです。

 

また、写真が見えにくくなりますが、

写真を収めたポケットの上から、

油性マジックや写真用のペンで書くのも、

分かりやすくて手軽でイイですよ。


この後、棚の上も全出し!

 

自分では、出しても要不要の判断を付けることが出来ず、

また同じように入れておく…という繰り返しだったそうですが、

 

私がいて、時間に制限があり、目的がハッキリしているので、

テキパキとご自分で判断を下し、

捨てる物、あげる物、残すものと分けました。

 

分けてしまえば後は簡単。

 

用途ごとに分けて、ご自分の見やすい高さに収納し直します。

 

それだけで、棚の中身が3分の1は空きました!

 

これからの活動で必要になる書類などが、

きっと徐々に増えていくこととなるでしょう。

 

隙間を増やした分、自分がイメージしたものが入ってきます。

なので、脳内は常に良いもの、欲しいもののイメージを持って行きましょう♪

帰る前に、

もう読んだので要らない本、

もらったけど読まない本を頂いて帰りました。

 

私もこれを読んで、ますます皆さんに喜んでいただけるように、

日々の努力を重ねて、楽しんでいきたいなぁと思います。

 

 

次男が撮影した私♪
次男が撮影した私♪

片づけを依頼するか分からないけど、アドバイスだけでも欲しい方、

 

相談は無料でお受けします❤ぜひご自宅にお招きください。

 

のどを潤すお茶さえいただければ、弘前市内のどこでも伺います♪

 

 

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お問合せ、お待ちしております♪

 

ホホラカメ 高杉多希