愛情不足という言葉の本当の意味

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です!

 

訪問してくれてありがとうございます! 

 

子育てをする中で色々と学んで、

(食だけじゃなくて、

心理とかもかなり読み込んでます)

 

今まで思ってたことを、

 

文章にしておこうと思います。

 

「愛情不足ではありませんか?」

 

こんな言葉に傷ついた方が居たら、

ぜひ読んでみてほしいと思います。

 

 

 

 

 

************

講師のプロフィールはコチラ

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスを配信中!

メルマガ登録はコチラで「お気に入り登録」してね♪

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

※毎日のお弁当の写真はコチラ

 

※料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

 

************

 

 

 

「お母さんの愛情不足」

 

なんという言葉でしょう。

 

 

不登校だったり、

自家中毒だったり、

発達障害だったり、

学校で困った子だったり、、、

 

 

そういう時に、

特段の原因が見つからない時に、

 

ちょっと立場のある人が、

不用意に口にする言葉、です。

 

すごく便利に使われますが、

言われた方は、めっちゃ傷つきます。

 

だって、

「お母さんが愛情を注いでないからでしょ?」

って受け取っちゃいますもん。

 

けど、愛情を注いでいる人ほど、

言われるんじゃないかな?と思います。

 

 

だって、そういう人って、

「言われやすい人」

が多いですもん。

 

 

何を言っても受け入れてくれそうな、

包容力のある人。

 

裏を返せば、

口答えしなさそうな、優しそうな人。

 

 

面と向かって、

「そんなことありません!

私は子供に愛情を注いできたのに!

なんてこと言うんですか!?」

って激高しそうな人には、

 

言いにくいですもの。

 

 

つまり、言われた時点で、

あなたは、きっと愛情深いお母さん、

である可能性が高いのではと思います。

 

 

そして、

 

本当に愛情不足だとして。

 

 

「お母さんの愛情不足」

という言葉が、

 

言葉足らずです。

 

 

正しくは、

 

「こどもにとって愛情が不足」

 

しているのであって、

 

「お母さんの注ぐ愛情が少ないのではない」

 

です。

 

 

つまり、

 

「お子さんに愛情が正しく伝わってないのでは?」

 

ということです。

 

 

 

愛情がガソリン、

子どもが車だとして、

 

いくらガソリンを満タンにしても、

穴が開いてたら漏れていきます。

 

めっちゃガソリンを入れようとしても、

穴がそもそも小さい場合もあります。

 

ハイオクを注いでたら、

ディーゼル車だった、

ってこともあるかもしれませんね。

 

 

 

愛情が電気で、

子どもが電化製品だとすると、

 

単3電池で動くものに、

単4電池を入れても動きませんし、

 

コンセントにUSBを突っ込む、

わけにいきませんね。

 

同じコンセントに見えても、

周波数が違えば、

うんともすんともしません。

 

 

 

愛情だって、

上手く受け取るために、

必要な形があります。

 

お子さんがどんなタイプなのか?

見極めて愛情を注ぐ…

 

なんて、結構高いハードルです。

 

 

 

さらに、たとえ話になりますが、

 

愛情をタマゴだと思ってください。

 

 

お母さんは、子どもに向かって投げます。

 

 

お互いに上手だったら、

剛速球で投げ合っても、

距離が離れてても、

問題が無いかもしれません。

 

 

でも、

 

お母さんが投げたタマゴに、

子どもが手の平を突き出したら…

 

割れますね。

 

 

子どもが、よそ見してる時に、

お母さんが投げたら、

頭にぶつかってタマゴが割れるかもしれません。

 

 

よく見ていても、

お互いのリズムが合わないこともあるかも。

 

 

白いタマゴだと思ってたのに、

黒いタマゴだったら、

違うと思って避けるかもしれませんね。

 

 

愛情のやり取りで、

 

素直に受け取れない心境だったり、

その時のタイミングが合わなかったり、

見当違いや勘違いをした対応をしたり、

子どもが望む形では無かったり、

 

 

上手く行かないのは、

よくあることです。

 

 

母と子、だけではなくて、

妻と夫、兄弟姉妹、友達同士でも、

 

人と人がいれば、

本当によくあります。

 

 

というか、

人間関係のごたごたは、

大体「お互いの認識の違い」によるもの。

 

 

ただ、子どもは、大人以上に、

語彙が少なく、味わった感情も少なく、

自分の気持ちを言葉にするのが難しいです。

 

大人でも、

自分の気持ちにフタをしてきたのであれば、

なおさら難しい。

 

 

あなたは今の心境を、

原稿用紙2枚にまとめなさい、

と言われて、きちんと書けますか?

 

 

書ける人は、伝え上手かもしれません。

ただ、読み手も上手とは限りません。

 

 

 

だから、

 

もし、自分を責めてるお母さんがいたら、

ちょっとだけ相手のせいにして、

気が楽になるとイイなと思います。

 

 

「あぁ、私の愛情が少ないのでなくて、

あっちがちゃんと受け取ってないんだな」って。

 

 

そして、

もっともっとたくさん!ではなくて、

 

愛情の量は少し控えめでも、

「どうやったら相手に伝わるのかなぁ?」

という方向にシフトすると、

 

上手く行くかもしれません。

 

 

なんで料理教室をしてるのに、

こんなことを言うかというと、

 

料理とは関係ないようでいて、

実は共通することもたくさんあるんですよ。

 

たとえば、

野菜が違えば、火の通し方が違いますし、

調味料が違えば、入れるタイミングも量も変わります。

 

料理が、人との関係の、練習にもなっています。

(気づくかどうかは別ですが)

 

それに、家庭料理も、

愛情が無いと出来ませんしね。

 

 

教室に来てくれてる生徒さんは、

皆さんご家族の健康を願っています。

 

親だったり、子どもだったり。

 

 

美味しく食べてほしい。

食べて笑顔になってほしい。

ずっと元気でいてほしい。

 

 

料理を作るって、

なんて楽しくって、

なんて尊いんでしょ♪

 

 

その愛情がしっかり伝わるためにも、

美味しさは必須ですね。

 

美味しい料理が出来たなら、

しっかり愛情が伝わります。

 

世界平和のためにも、

健康で美味しい料理術、伝えていきますね♪

 

 

 

 

※毎日の晩ご飯とワンポイントアドバイスをメール配信

つぶつぶ料理教室サイト「お気に入り登録」してね!

→登録はコチラ

  

 

料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

料理教室のご案内をしています。

良かったらご登録くださいね♪

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

<<次の記事<< >>前の記事>>