寝ても疲れが取れない&朝早くトイレに起きちゃう人へ。腎臓を疲れさせない食事を摂ろう。

美味しく食べて体質改善!

食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です!

 

 

訪問してくれてありがとうございます! 

 

女性のお悩みランキングでも、

上位に入ってるという、

 

「体の疲れが取れない」

 

若い頃は寝れば朝にはすっきり目覚めていたのに、

だんだん朝スッキリ起きれなくなって...

 

実は、それって、

腎臓が関係してるかも!

 

 

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仰向けになるのって、

人間くらいじゃないでしょうか。

 

こんな無防備な状態、

野生の動物ではなかなかありませんね。

 

仰向けに寝るメリット。

それは、腎臓が下になること。

 

 

寝ている間に、

血液が腎臓にスムーズに流れて、

浄化してくれます。

 

 

一定の時間、仰向けに眠ることが、

実はとても大事なんです。

 

 

そうして、

腎臓がしっかり機能すると、

朝の尿は濃いですね。

 

 

しかし、

 

老廃物が多いか、

または腎臓の機能が落ちている人は、

 

夜中にトイレに起きます。

 

 

若い頃は、腎臓がまだイキイキしているので、

朝までぐっすり眠れていたのが、

 

腎臓をこき使っていると、

処理能力がだんだん落ちて、

老廃物がろ過できなくなり、

 

腎臓がもう無理!

って言って起きちゃう。

 

 

老廃物が溜まらない食事をしていれば、

腎臓をこき使うこともなく、

血液がキレイなので、

 

ぐっすり朝まで眠れて、

さらにキレイな体になります。

 

 

では、どんな食事が、

老廃物が少なく、腎臓をこき使わないかというと、

 

ずばり、雑穀ごはんを主食にした、

未来食つぶつぶです。

 

 

タンパク質の多い肉や魚が主体の食事では、

腎臓はどんどん疲弊します。

 

野菜ばかりでは、浄化能力はないのです。

 

そして、減塩や減油では、

体の機能が正常日作用しない。

 

 

そのすべてを包括した食事が、

私の料理教室でお伝えしてる、

未来食つぶつぶなんです。

 

 

疲れが取れない。

ぐっすり眠りたい。

 

そんな方は、ぜひ食事を変えてみましょう。

 

 

2週間だけ、と期間を決めて、

試してみるのもいいかもしれません。

 

とにかく始めてみませんか。

 

 

腎臓をいたわる食生活。

 

人生120年時代にピッタリの食事です。

 

 

これから始める人に、

コチラの本がおススメです↓↓↓

 

「未来食7つのキーフード」大谷ゆみこ・著

今日の晩ご飯↓

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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