お子さんの言動に悩んでいる人への支援機関~本当に分かりにくい…

春だったかに、

児童の発達支援のコーディネーターさんから、

「こんなのがありますので、

参考にしてくださいね。」

ともらったのが、青森県の支援機関一覧。

 

弘前市役所で相談した時もってないような、

たくさんの情報が載っていたので、

シェアしますね。

 

 

 

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食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

棚を整理していたら、こんなのが出てきました。

 

 

春に、次男の支援のコーディネーターさんからもらったんだったかな?

 

 

「あおもり子ども・若者支援機関マップ」を作成しました。

 

リンク先にPDFをダウンロードできるリンクがあります。

 

 

このリンク先なのですが、

 

「~ 不安・悩みを抱えたご本人やご家族の皆さんへ ~

 県内の主な相談窓口や専門機関を紹介するための

「あおもり子ども・若者支援機関マップ」 を作成しました。

 

 今後の進路・就職や生活上のお悩みなど、

「子ども・若者」の自立を支援するための相談窓口・専門機関をご紹介していますので、

ぜひご活用ください。

 

一人で悩みごとを抱え込まず、 お気軽に各機関までご相談ください。」

 

 

と書いてあります。

 

このページのどこにも、一つも、

「発達障害」「ひきこもり」「ニート」「不登校」などと言った、

検索キーワードに引っかかる言葉がありません。

 

通りで、以前にいろいろ検索した時に、

 

「こういう支援機関の一覧があればいいのに…

っていうか、あるはずなのに見つからない」

 

と思ったのは、

 

向こうに「見つけてもらおう」という、

必死さが無いからだったんですねぇ。

 

 

「そういう言葉でくくりたくない」

という気持ちも私にもありますが、

 

かといって、

 

知りたい!と思った時には、

何か言葉で状況を表さないと、

お伝え出来ないですし、

 

 

「不安・悩みを抱えたご本人やご家族の皆さんへ」

とは言っても、

 

「どんな不安」や「どんな悩み」のためのものなのか、

ハッキリ書いてくれないと、

全然探せない。

 

探せないと、誰も見ない。

 

活用されない。

 

つまり、困っている人が、悩みも不安も解決できない。

 

それでは、本末転倒です。

 

という愚痴でした。

 

 

「ニート」「ひきこもり」「不登校」「障害」「非行」

などの不安や悩みを抱えたご本人やご家族の皆さんは、

 

「あおもり子ども・若者支援機関マップ」

をご活用ください。

 

 

うちは、もう要らないかな。

 

うちの子たちは支援機関が合わないらしいと、

割と、覚悟と決心がついたので。

 

 

 

それから、たまに、

「子どもの発達に良い食べ物は何でしょう?」

という質問をいただきますが、

 

食べものを変えても、子どもの個性は変わりません♪

 

でも、もしイライラしたり、体の元気がなかったり、

するようでしたら、つぶつぶのご飯がお手伝いできます。

 

子どもと真剣に向き合うなら、

まずは保護者が元気じゃないとダメですからね!

 

なんといっても、相手は自分より若くて体力もあるので。

 

まずは、自分の食べ物から、

元気になるように変えていってほしいなと思います♪

 

 

ではまた!

 

今日の晩ご飯↓

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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