「砂糖を食べると眠くなる。午後は仕事にならなくなる」生徒さんの体験談

つぶつぶを知って、自分の体を観察した生徒さんの、

実感こもった声を聞いて、やっぱりつぶつぶってスゴイ!

 

今日は2020年最後のレッスン♡野菜deベジおせちでした!

 

 

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美味しく食べて体質改善!

食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

「砂糖を使ったお菓子を食べた午後は、眠くて効率が悪い!」

と教えてくださったのは、今日来てくれた生徒さん。

 

仕事がお忙しく、毎日料理は出来ないそうですが、

つぶつぶ料理を食べたり、

また、おかずには砂糖を使わない生活を続けているそう。

 

でも、たまに頂き物など職場でお菓子を口にすると、

その後の仕事が、はかどらないそう。

 

普段口にしないから、気が付ける事実ですね。

 

 

「わ~!豪華!」と喜んでもらえたお節レッスンの試食♪

 

つぶつぶの料理は砂糖をはじめ、甘味料は使いません。

 

三温糖もキビ砂糖も甜菜糖も、

メープルシロップもアガペシロップもハチミツも使いません。

 

栗きんとんを作る時に、

砂糖がサツマイモに吸い込まれていくように消えることもない。

 

まったくお砂糖を使わないお節料理は、ここにあります!

 

 

 

レッスンの時は、いつも以上に張り切って盛り付けする次男。

 

本日の作品はコチラ↓↓

同じ料理でも、盛り付けで見違えますね!

 

お節がフランス料理になったみたい!

 

 

さて。

 

今日が2020年のラストレッスンとなりました。

 

今年は、まるっとお休みになった月もありましたが、

新しい方も来てくださったし、また、コロナのおかげで、

今までよりも本腰入れてつぶつぶを学ぼうと思ってくださった

常連の生徒さんが多かったように思います。

 

 

自分の体と健康に自信を持つには、

信頼した食べ物を食べることが一番。

 

罪悪感を抱いたり、食べ物を疑ったりすることをやめて、

心の底から安心して、お腹の底から美味しいと感じる。

 

そんな料理を食べることが大切なんです。

 

 

「食べもの」とは、食材ではなく、料理

植物を水と火を使って料理をする、人間だけの特権です。

 

 

 

2021年もこの楽しさを、どんどん伝えていきます!

 

 

 

今日の晩ご飯↓

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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