ゴロゴロしながら、ご馳走を食べて、のーんびり。
というのは、性に合わない！
紅白をBGMにして、お節を作る年越し！
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こんにちは！髙杉多希です。
「たきちゃん」と呼んでください♪
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
月に一度の雑穀カフェWasamodoraを開催したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりしています。
訪問してくれてありがとうございます。
津軽では、大みそかの年越しの方が、
年明けよりも大切にされているように思います。
かつての日本では、どこもそうだったそうですが、
徐々に新しい風習として、年明けが大切にされる中で、
本州の最北端で、残っているのだとか。
夫の実家で、たくさんのご馳走を食べてきたのです…が。
やっぱり、つぶつぶお節が食べたい！！！
と気が付けば、３時間くらい台所に立っていました。
いつもやっていることと変わらないので、
まったく苦にならない。
それどころか、作りたいものに対して、
材料が足りなくてフラストレーションを感じるほど（笑）。
次の年越しは、何を作るか考えて、
材料をしっかり買い込んでおきます！
皆さま、よいお年を！！
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