埋めた木がボロボロに!畑のマルチ剥がし

一昨年、、、だったかに、

菌ちゃんこと吉田俊道さんが浪岡で講演会をして、

とにかく何か土に埋めてみよう!と思ったのが発端。

 

わが家にある有機物と言えば、薪にする木。

その中でも、節があって斧では割れないようなものを選んで、

土に埋めてマルチをかけておきました。

 

あれから2年...(いや、3年?)

 

やっと土の下が軟らかくなった感じがしたので、

マルチを剥がしてみました!

 

 

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こんにちは!髙杉多希です。

 

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、

畑で雑穀や野菜を育てたりして、

Instagramで情報発信をしたりしています。

 

「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪

 

 

昨年の時点で、2年前だと思ってた気がするので、

もう3年前かもしれませんが、

(人の記憶はあいまいだ。。。)

 

木を土に埋めて、マルチを掛けたゾーン。

コブや節のある木を埋めたので、分解されるまで時間がかかりました。

踏むと、足の裏に、下の木の硬さを感じていたので、

マルチが傷んできていたのは知ってたけど、

昨年は剥がさずにいたのでした。

 

今年は、いい加減に外そう、ということになり。

 

長男と一緒に剥がしてみたら。

 

へび。

破けたマルチの穴から入り、下に隠れていました。

温かいもんね。

 

後日、地主さんが耕運機をかけてくれる予定なので、

固い木がないかと探して、分解されていない所は畑の脇に寄せましたが、

ほぼほぼ朽ちていました。

 

節のよほど固いところだけ、芸術作品のように残ってたり。

 

これで少しでも、畑に有機質が入っていればいいなと思います。

 

 

理想としては、草とか葉っぱとか、

柔らかい植物性のものをたくさん入れたいけど、

当てがないのと、畑になかなか持って来れない...

 

こういう時は、女性の細腕ではなくて、

男性の太腕が本当にありがたいですね。

 

適材適所で畑を充実していきたい。

 

 

梅が咲きました。今年は実が生るかな?

 

畑には、雑穀を植える予定です。

 

レッスンに来た方は、見学可能です。

(見学のみの受付は、基本的にしていません)

 

 

地球を救う雑穀栽培と雑穀料理。

 

ぜひあなたも体験しに来てね!

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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