
今日は、同じく弘前市で活動するつぶつぶ料理コーチ・小岩郁子さんと、
雑穀の種まきをしました。
一粒一粒が、エネルギーに満ちて、
本当に可愛くて、愛おしいのです✨
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
こちらは、うるちアワの種。

丸っこいのに、ぴょこっと何かが出てるのが、3粒。。。
分かりますか?
この他にも、
エゴマ、赤アマランサス、もちキビの種も蒔きました。
128穴のセルトレイに、全部で12枚!

元気に芽が出てくれますように!
しっかりお水をかけて育てます。

この後、ビニールをかけて保温。
およそ3週間後に定植予定。
そしたら、次の種まきをする予定です。
今年もたくさん稔りますように✨
(追記)
やっと動画も編集しました。
種をつなぐことは、私たちの命をつなぐことに他なりません。
私たちの食べものを作ってくれるのは、
植物。
植物は、種がなければ、繁殖できません。
そして、種は、毎年、種を残すからこそ、つながっていける。
つぶつぶでは、1997年から、
ライフシードキャンペーンとして、
雑穀の種の頒布を開始。
さらに、つぶつぶ料理教室では、
自分の命をつなぐためにも、子どもたちのためにも、
今こそ、雑穀を育ててみませんか?
まずは食べてみたい!というかたは、
体験レッスンにお越しくださいね!
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