食いしばりの原因は舌だった!さらにその原因は食!

食いしばりで歯が痛んだりして歯医者に行くと、

「口の力を抜いて」とアドバイスされたり、

マウスピースを処方してもらったり。

 

力が抜けたら抜きたいし、

マウスピースなしで寝れたら寝たい…

と思ってるけれど…

 

今週のはじめから、舌が痛くて、

なんだろうと思って調べてみたら、

長年悩んでいた食いしばりの原因が、

まさかの舌だったと分かりました。

 

さらに、その原因は…やっぱり食!

 

 

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こんにちは!髙杉多希です。

 

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、

畑で雑穀や野菜を育てたりして、

Instagramで情報発信をしたりしています。

 

「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪

 

 

実は、ずっと食いしばりに悩んでいました。

 

過去記事

虫歯かと思ったけど、もしかしてマウスピースの影響で…!?

 

 

以前の歯医者さんでは

「食いしばらないように頑張って」

と言われ、マウスピースも作ってもらえず。

 

 

その頃は、食いしばりの自覚がない上に、

どんな状態が食いしばりか分からず、

 

・朝起きると前歯が痛い

・夕方になるとひどい頭痛

・背中がいつもバキバキ

 

という体の痛みがあったので、

整体に通ったりしていました。

 

 

そんな折に、虫歯ができて歯医者に行くと、

 

「食いしばりで、歯にヒビが入って、そこから虫歯になっている。

 顎に力が入って、歯に負担がかかり、

 歯茎が下がって、歯の根元が見えてきている。

 このままだと、歯も抜けてしまう。

 下の顎の骨も、変形してきている」

 

やだ…怖い!

どうにが食いしばりを直さねば!

でも、食いしばりってどうしたらいいんだよ!

 

とにかく市販品でもいいから、

マウスピースしちゃおう!

着けてみたら…全然違う!

 

上下の歯が触れ合わないって、こんなに違うのね…!

と実感。

 

 

そこで、歯が楽な姿勢と、

辛い姿勢があることが分かり、

 

元から姿勢が悪い自覚はあったので、

整体に通って背骨を整えてもらったら、

 

猫背と前傾姿勢がかなり改善して、

頭痛がずいぶん楽になりました。

 

 

顔って重くて、

前に出れば出るほど、

首や顎に負担がかかるんですよね。

 

 

ここで一度良くはなったので、

「原因は姿勢だったんだ」と思っていました。

 

でも、まだ終わっていなかった…。

 

 

市販のマウスピースをしていたら、

かみ合わせが悪くなって、

今の歯医者さんに相談。

 

 

「ちゃんと自分に合ったものを使うのが大事」

「やっちゃうものは仕方ないですね」

という感じで、マウスピースを作ってもらいました。

 

もちろん、歯を守る意味で、

マウスピースは大事だと思っていますし、

今も毎日着けて寝ています。

 

 

でも私としては、

“守る”だけじゃなくて、

そもそも食いしばってしまうこの状態を、

なんとか終わらせたい…!

 

そんな野望を抱いておりました。

 

 

そして今回、舌のトラブルをきっかけに、

自分の舌について、改めて見直すことになりました。

ちなみに、今日は歯医者の定期健診だったので、

しっかり舌も見ていただきました。

 

ぷつぷつがあるものの、

「特にコレといった異常は無し」

と判断されました。

 

むしろ、

「舌に元気がない。舌は全身のバロメーター。

 先週、遠くにお出かけだったようだから、疲れてるのでは?」

と労わられました。

 

変な異常がなくて良かった。

 

 

で、舌についてですが、

食いしばりの原因が、舌の位置であること!

 

皆さん、知ってた!?

私は知らなかったし、

舌の正しい位置も知らなかった!

 

なに!?「舌の正しい位置」って!?

 

 

まぁ、なんで気が付いたかと言えば、

舌のプツプツが、歯に当たると痛いんですよ。

 

それで、当たらない位置を探してて、

ふと「舌って、どこに収めるのがいいんだ?」

と調べてみたら…

 

上顎の凹みにべったりくっつけるように。

 

お水をごっくんと飲んだ時に、舌がある位置(私調べ)。

 

だから、頭が痛い時は、

お茶を飲むと楽になる感じがしていたの?!

 

 

そこから、芋づる式に、

原因があぶり出されました。

 

 

そもそも、なぜ舌が下がっていたかと考えると、

・子どもの頃から鼻づまりが常態だった

これに尽きます。

 

 

鼻が詰まる

呼吸ができないので、口呼吸になり、舌が下がる

頭を支えられず、猫背になる。歯を食いしばる。

 

そこに、背の低い母に、

「顎が浮いてる。引いて!」

「口が開いてる!閉じて!」と言われ、

しっかり口を閉じるために、歯を合わせていた。

 

 

今思えば、全部つながっていました。

 

完全に勘違い。

努力すればするほど、悪循環に入っていました。

 

食いしばりはクセじゃなく、体の反射だった

 

図にしてみて、はっきり見えました。

 

 

噛みたくて噛んでたわけじゃなかった。

体が必死にバランスを取っていただけ。

 

だから食いしばりを

「気合でやめる」なんて無理だったんです。

 

 

そして、舌は筋肉なので、

正しい位置に収めるのに必要なのは、筋トレです!

 

実際、気を抜くと、

正しい位置にないことが分かります。

 

いつでも正しい位置に収まっていることを目標に、

トレーニングしていきます!

 

 

今回のことで、私の中ではこんな流れが見えてきました。

 

1.鼻づまりを減らす(食事を整え、原因をなくす)

2.舌を上あごに戻す(正しい位置を覚え、そこに収める筋トレ)

3.歯は離れていていい、と体に教える

4.猫背・体の軸を整える(からだファクトリー弘前さくら野店店長 or むつう整体がおススメ)

5.マウスピースは「治療」じゃなく「保護」として使う

6.1~5の上で、体を温める・呼吸する・安心モードを増やす

 

 

表面的なものばかり見て、

5や6のアドバイスをしても、付け焼刃。

 

1から順番にやらないと、変な我慢を教えることに。

(鼻詰まりがあるのに、正しい位置にしたら、息ができません!)

 

 

目指すのは、

 

「噛まなくても安定する体」

 

だと思っています。

 

 

よく「食いしばり」って、

ストレスとか性格とか、

メンタルの話にされがちですが、

 

私の場合は、もっと単純で、もっと全身の話でした。

 

 

異常だったわけじゃなくて、

体がずっと支えてくれていただけ。

 

そう思えたら、体に感謝が湧いてきました。

 

 

舌の位置ひとつで、

世界の見え方が変わることもあるんですね。

 

 

私自身、食事を整えることで、

鼻づまりや体の感覚が本当に変わってきたから、

気づけたこと。

 

どのベースにも、必ず食があります。

 

もし

「体を内側から整えるってどういうこと?」

と感じたら、体験レッスンで実際に味わってみてくださいね。

 

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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