皆さん、昨日の選挙は行きましたか?
私はオペラ合唱の練習前に行きましたよ。
選挙結果には、「自民党圧勝」
という言葉がたくさん流れていますね。
でも、これは国民の総意なのか?
私たちにできることは?
今日はそんな話を書いてみます。
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
今回の選挙は、ニュースでは
「自民党圧勝」と言われていますね。
衆議院の議席は全部で 465議席。
そのうち自民党は 316議席 を獲得。
つまり
約68%の議席です。
憲法改正も可能になる
3分の2以上の議席。
確かに「圧勝」と言われるのも
不思議ではありません。
政治の仕組みやしがらみは複雑で、
よく分からないことの方が多いのですが、
それにしても今回の選挙は、
…えーーーー…
っていうしかないくらいの圧倒的な議席数。
でも、得票数の分布を見てみると、少し違う景色も見えてきます。
小選挙区制は、
その選挙区の得票数が1位の人が、議席を獲得します。
たとえそれが接戦であろうとも、
2位以下の人や党は議席を失う。
小選挙区の票を全部足すと、
自民党はだいたい41%。
残りの約6割は、他の政党に投票しています。
比例代表の自民票の得票率は36%。
そして、そこに投票率56%を掛け合わせると、
自民党の得票数の割合は20%となります。
つまり、日本人はいろんな政党を支持している。
でも、制度の構造上、野党の票が分散すると、
与党の議席へ一気に偏ってしまいます。
これによって、
今回の自民党の大勝利となりました。
では、これから私たちの生活は良くなるのか?
今の住みやすい日本を築いてきたのが自民党なら、
今の苦しい状況を作り出してきたのも自民党。
しわ寄せがどこに行くのか?
この状況がいつまで続くのか?
政治の仕組みそのものをすぐに変えるのは、
簡単ではありません。
けれど、暮らしは自分で選ぶことができます。
あなたが今日、何を食べるのか。
その食材は、どこから買うのか。
誰と関わって生きていくのか。
地域の農家から野菜を買う。
地元のお店で食べる。
土に触れる時間を持つ。
国、都道府県、市町村、地域、とまとめがちですが、
一番しっかりしないといけないのは私たち一人ひとり。
私たちの小さな選択の積み重ねが、
地域の経済をつくり、地域の文化をつくっていく。
そして、それが政治に反映されていく。
だからこそ、思います。
まずは、食を見直してみませんか?
そこから見える日本人の暮らしを学びましょう。
それは自分で判断する軸を鍛えることにもなります。
暮らしを変えることは、社会を変えること。
体験レッスンでお待ちしております。

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