腸内細菌の検査を受けてみました。
結果を見てみると、思っていた通りの部分と、
「それって本当に合ってる?」と思う部分がありました。
今はその結果をもとに、
ちょっとした実験をしています。
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
今回、腸内細菌の検査を受けました。
結果を見るのは少しドキドキしましたが、
実際に見てみると、
「ああ、やっぱりそうか」と思うところと、
「え、そこ?」と感じるところが混ざっていて、
とても興味深いものでした。
■今回の検査結果(数値で見ると)
特徴的な菌だけピックアップすると、
・バクテロイデス:32.40%(平均26.31%)
・フィーカリバクテリウム:11.00%(平均6.25%)
・ビフィズス菌:3.56%(平均4.54%)
・ロゼブリア:0.03%(平均0.64%)
・エクオール菌生菌:0%
というバランスでした。
■数値から見えたこと
この結果から感じたのは、
・発酵する力は強い
・でも安定させる力は弱め
という状態。
一言で言うと、
「よく働くけど、ちょっと不安定な腸」
です。
■体感とも一致していた
これ、実際の体感ともかなり一致していて、
・お腹を下しやすい
・食べ方で調子が大きく変わる
まさにそのままでした。
■アドバイスに感じた違和感
検査結果と一緒に出てきたアドバイスは、
・ヨーグルト
・乳酸菌飲料
・牛乳やチーズ
といったもの。
もちろん一般的には「腸に良い」とされるものですが、
今回の自分の状態を見ると、
・すでに発酵は強い
・むしろ安定させたい
という方向だったので、
「さらに足す方向でいいのかな?」と感じました。
あと、単純に牛乳を飲みたくない(笑)。
■オリゴ糖について考えたこと
特に気になったのが、
「ヨーグルトなどでオリゴ糖を摂る」という考え方。
オリゴ糖自体は大切ですが、
・ごぼう
・玉ねぎ
・豆類
・海藻
など、日本の食材にも含まれています。
さらに、
冷ましたごはんに含まれるレジスタントスターチのように、
消化されずに腸まで届いて
腸内細菌のエサになるものもあります。
■「何を食べるか」より「どう使われるか」
今回の結果を見て思ったのは、
特定の成分を足すこと<腸内でどう使われるか
の方が大事だということ。
■だから「おにぎり」
そこで選んだのが、おにぎりです。
理由はとてもシンプルで、
・消化にやさしい
・余計な刺激が少ない
・冷まして食べられる
・よく噛める
そして、
・腸内細菌のエサになる形で届く
という点。
■実際にやってみて
まだはっきりとした結果は分かりませんが、
・お腹の感じ
・食後の安定感
に少し変化が出てきています。
■データの前提についても考えた
今回感じたのが、
「どの前提で作られているか」ということ。
腸内細菌の研究は欧米のデータが多く、
・乳製品
・サプリメント
が前提になりやすいのも自然だと思います。
■日本の食生活に置き直す
一方で、
・これまで食べてきたもの
・体が慣れているもの
を考えると、
日本の食材の中にも
十分な選択肢があると感じました。
■検査結果との付き合い方
検査結果はとても参考になりますが、
・そのまま正解ではない
とも感じました。
■結局はここに戻る
いろいろ考えた結果、
・「自分がどうしたいか」
に戻ります。
■まとめ
今回の検査で分かったのは、
・体は食べ物に反応している
・データはヒントになるが答えではない
さらに、
・最終的に選ぶのは自分
ということでした。
しばらくこの「おにぎり実験」を続けて、
また変化があれば書いてみたいと思います。

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