Windows11にしたら、ビデオカメラのMTSファイルが扱いづらくなり、MP4変換に挑戦。
でも、HandBrakeの設定が思った以上に難しい!
「RFって何!?」
「数値下げると高画質!?」
「FastとHQの違いは!?」
と、かなり混乱しました。
実際につまずいたポイントと、最終的に落ち着いた設定をまとめます。
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
昨年の夏に、新しいWindows11パソコンに変えたことで、
ビデオカメラの動画の保存設定を見直すことになりました。
それまで私のビデオカメラの保存形式はAVCHD形式で、
動画ファイルが「.MTS」。
Windows10までは対応していたのですが、
11になったら、読み込めなくなってしまったのです。
そこから新しく撮影する時は、
mp4にして撮影することにしたのですが、
以前に撮影した動画を、
・編集ソフトとの相性
・データ共有のしやすさ
などを考えて、
MP4に変換して管理したいと思うようになりました。
そこで使ったのが、
無料ソフト「HandBrake」。
Windows・Mac・Linuxに対応した、無料の動画変換ソフトです。
※ダウンロードは必ず公式サイトから行ってください。
※ダウンロードは個人の判断でお願いします。何かあっても責任は負いません。
無料でMTSファイルをmp4に変換してくれるの、とっても助かる!
ただ……
設定項目が多すぎる!!
動画に詳しくない人間には、
かなり混乱ポイントがありました。
概要すら分からん…何がどうなったら、どうなるんだ...
ということで、ChatGPTと相談しながら決めました。
ありがとう、ChatGPT。
とはいえ、言われたとおりにするのも難しくて。
だって、この項目数ですもの。
最初に混乱したのが「品質」。
左=低品質
右=高品質
になっているのに、
高品質側へスライダーを動かすと、
数値が減る。
「え!?逆じゃない!?」となりました。
調べてみると、
RFは「画質の高さ」ではなく、
「どれくらい圧縮するか」
の数値。
つまり、
RFが大きい
→ 強く圧縮
→ 軽いけど画質低下
RFが小さい
→ 圧縮を弱くする
→ 高画質
という意味だそうです。
今回は、
編集用の素材として使いたかったので、
RF18で書き出すことにしました。
一般的には、
・RF18=かなり高画質
・RF20=バランス型
・RF22=軽量寄り
という感覚らしいです。
「Fast」と「HQ」の違いも分からない...
次に混乱したのが、
プリセット。
Fast 1080p30
HQ 1080p30
Super HQ…
何が違うの!?となりました。
これも調べると、
画質そのものというより、
「どれだけ丁寧に圧縮するか」
の違い。
Fastは速いけど少し雑、
HQは時間はかかるけど丁寧。
今回は編集素材として使うので、
「HQ 1080p30」を選択しました。
「5.1ch対応」って必要?
プリセット名に「Surround」と書かれていて、
「これ大丈夫?」と不安になりました。
でも、これは
5.1ch音声(映画館みたいな立体音響)対応という意味。
私の用途は、
・ピンマイク
・ステレオ録音
・YouTubeや講座用
なので、
特に気にしなくて大丈夫でした。
最終的に落ち着いた設定
今回、最終的に落ち着いた設定はこちら。
【プリセット】
HQ 1080p30 Surround
【コンテナ】
MP4
【チェック】
・Web用に最適化 ON
・AV開始地点の同期 ON
【映像】
・H.264(x264)
・30FPS CFR(固定フレームレート)
・RF18
【フィルター】
・Decomb ON
【音声】
・AAC Stereo
これで、
かなり安心して変換できるようになりました。
「新しいプリセットを保存」で、
この設定も保存できたので、
日を置いて作業する時も、かなり楽になりました。
地味に便利だった「キュー機能」
あと、最後に知って感動したのが、
複数動画の一括変換。
「キューに追加」を使うと、
大量のMTS動画を順番にまとめて変換できます。
まとめ
動画って、
上手な人がやっていると簡単そうに見えるんですが、
実際やると、
設定ひとつで意味不明。
でも、
「何を優先したいか」
・画質
・軽さ
・編集のしやすさ
・互換性
を整理すると、
少しずつ分かってくるんだなぁと思いました。
同じように、
「MTSって何!?」
「HandBrake難しい!」
となっている方の参考になれば嬉しいです。
用途や環境によって、何が最適化は異なるので、
AIを活用して、調べながら進めるのもおススメです。

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