暖かくなって雪がゆるむと、
畑の上を歩くのも一苦労。
でもこの時期は、
雪の上だからこそできる
「大地の再生」の作業があります。
一昨年に山形で学んだことを、
自分の畑で実践してみました。
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
2023年、山形の「いのちのアトリエ」で
大地の再生ワークショップに参加しました。
地面の中の水や空気の流れを整えるために、
「点穴(てんあな)」という穴を開けていく作業をします。
本来は土地の状態を見ながら
「見立て」をして作業するのですが、
私にはまだそこまでの感覚はありません。
なので今回は、
とにかく自分の畑で
点穴を開けてみることにしました。
この日は雪の上での作業。
暖かくなると雪がゆるんで、
これがまた歩くのが大変なんです。
ズボッ、ズボッと沈みながら、
とにかく畑の上を歩いて
点穴を開けていきました。
でも、見立てができないので
途中から思いました。
「もう、この足跡でいいだろ!」
ということで、
畑をぐるぐるとダッシュ(笑)。
マジで心臓が飛び出そうでした。
疲れて雪の上に寝転んだら、
ふと不思議な感覚になりました。
地面に寝ているはずなのに、
地球の表面に張りついて
そのまま宇宙に浮かんでいる感じ。
真っ青な空を見ながら、
「私、宇宙に浮かんでるわ!」
「地球と一緒に自転してる!?」
と、しばらくぼーっとしていました。
いつまででも眺めていられそうでしたが、
雪焼けと日焼けと寒さで終了(笑)。
今回の点穴が
どれほど効果を出すかは分かりません。
でも、
学んだことを自分の土地で試してみる。
その時間が
とても楽しかったです。
今年も雑穀の栽培、
楽しみながら続けていきます。

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