先日、やっと脱穀した真っ赤なアマランサスを炊いたら…くすんだオレンジ色に!
どうしても赤いまま食べたくて、炊き方を検証しました!
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
赤~いつぶつぶを食べたくて、
種を頂いて育てた赤アマランサス。
いつも通りに炊いたら、いつもの薄茶色に!
大ショック…!
でも私は、着色はしません。
赤いアマランサスを、赤いまま食べたい!
素材そのものの力を活かすのが好きだからです。
だから、検証してみることにしました。
でも、在庫は限られています。
検証できるのは、一回に40g(1/4カップ)でせいぜい5〜6回。
一回一回が真剣勝負です。
まずは、ChatGPTさんに相談。
アマランサスの赤い色素ベタレインの特徴として、
皮の部分が赤いだけで、中心部は赤くないので、
どれだけ色を留められるか?がポイントになるようでした。
考えられる原因としては4つ。
・加熱温度
熱すぎると褪色しやすい。
・加熱時間
長時間になると褪色しやすい。
・水の量
水溶性なので、
水が多いと溶け出してしまっている可能性。
・酸性度
酸を加えると、赤がハッキリするor戻る可能性。
ということで、実験開始です。
左から、
パターン1:中火10分、とろ火10分に梅酢小さじ1/2
→くすんだオレンジだが、柔らかくて美味しい。
パターン2:中火5分、とろ火10分、蒸らし10分、梅酢小さじ1/2
→真っ赤ではないものの、皮にも煮汁にも赤みが残った。食感も柔らかくて炊けている。
パターン3:中火3分、とろ火10分、蒸らし10分、梅酢小さじ1/2、水分を減らす
→赤色は残ったが、黒ずんだ。そして、固くて食べられない。
パターン4:中火3分、とろ火10分、蒸らし10分、梅酢小さじ1/2、水分は2までと同じ
→水を吸わず、固くて食べられない。
この後、パターン2で梅酢なしも炊きましたが、
パターン2よりも色が褪せました。
ということで、完全な赤は残りませんが、
パターン2がベターかと思います。
色を守ることより、
このアマランサスの個性を知ることの方が
面白かったです。
今度は、もっと赤い赤アマランサスを育てて、
たとえ色褪せても赤い炊き上がりを目指してみたい!という野望が芽生えました😆
赤いアマランサスを食べたい!
という気持ちは変わらないからね。
乞うご期待!

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