畑は3年、野菜は1年。体は3ヶ月、料理は1時間。実践と入れ替わりのペース。

岩木山自然栽培農学校の田村校長の畑は、

無農薬・無肥料を始めて30年。

 

岩木山自然栽培研究会の前田会長の畑は、

20年め、10年めの畑があるそうで、

10年経つと全然土が違うそうです。

 

そこまで続ける忍耐が素晴らしいですね。

 

でも、まずは3年やると良いそうです。

 

そう考えると、料理ってすっごく楽。

 

野菜を育てるには1年かかるけれど、

料理は1時間もあれば、

それなりのものが作れます。

 

そして、体は3ヶ月すると変化し始めます。

 

 

 

 

************

講師のプロフィールはコチラ

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスを配信中

メルマガ登録はコチラで「お気に入り登録」お願いします。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

※毎日のお弁当の写真はコチラ

 

※料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

 

************

 

 

こんにちは!髙杉多希です。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、

月に一度の雑穀カフェWasamodoraを開催したり、

畑で雑穀や野菜を育てたりしています。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 

まず、最初にお知らせです。

 

来る2021年8月1日(日)に、

未来食創始者・大谷ゆみこさんが講師でお届けする、

未来食セミナーScene1が開催されます。 

 

東京とメイン会場とオンラインでつないで、

弘前市の我が家でも受講することができます。

 

 

おいしい食術を理論も料理もギュッと1日で学んで、

あふれる食と健康情報から自由になろう!

 

あなたの人生を変える食リセットプログラム

未来食セミナーScene1 

 

 

 

もし興味があれば、

つぶつぶのホームページから詳細をご覧ください。 

 

 

我が家も昨年から畑を借りています。

 

慣行栽培で続けてきた場所で、

畑になる前は田んぼだったのだろうな…という場所です。

 

耕しても土が固いので、苗を植える時は少し大変です。

 

微生物がいると、空気を含んだフカフカの土になるのですが、

雨が降ると、カチコチになってしまう、

乾いた田んぼの泥そのまんまのような状態です。

 

 

 

よく「土づくりが大事!」とは聞きますが、

この土を見て、触っていると、

こんな田んぼの土で畑が出来るのかなぁ、と思ってしまいます。

 

けれど、田村さんの畑も、もとは田んぼだったとか。

 

続けて行けば、こんなに変わっていくんだ!

 

という希望を見せてもらっています。

岩木山自然栽培農学校の田村校長の畑は、

無農薬・無肥料を始めて30年。

 

岩木山自然栽培研究会の前田会長の畑は、

20年め、10年めの畑があるそうで、

10年経つと全然土が違うそうです。

 

そこまで続ける忍耐が素晴らしいですね。

 

でも、まずは3年やると良いそうです。

 

 

そう考えると、料理ってすっごく楽。

 

野菜を育てるには1年かかるけれど、

料理は1時間もあれば、

それなりのものが作れます。

 

そして、体は3ヶ月すると変化し始めます。

 

 

生徒さんからも、

「つぶつぶ料理を食べ始めて3か月したら、

職場で「キレイになりましたね!」って声を掛けられました」

という方もいらっしゃいます。

 

すっかり全細胞が入れ替わるのは7年と言われますが、

だいたいは3ヶ月で変わるそうです。

 

「身になる」と日本語では言いますが、

やはり3(ミ)という数字は意味があるように思います^^

 

 

けれど、畑も体も料理も、大事なことは、

今から始めないと、変わるのが遅くなり続けるということ。

 

 

気が付いたなら、ぜひ「今」から実践してみませんか。

 

 

 

畑のことを学びたい方は、

 

岩木山自然栽培研究会の農学校へ。

 

 

料理と食のことを学びたい方は、

 

つぶつぶ料理教室へお越しください。

 

 

無料のメールマガジンで学ぶのもおススメ。

名前とメールアドレスだけで、気軽に登録できます^^

興味ある方は、やってみてくださいね。

 

 

今日の晩ご飯↓

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスをメール配信

つぶつぶ料理教室サイト「お気に入り登録」をお願いいたします。

→登録はコチラ

  

 

料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

料理教室のご案内をしています。

良かったらご登録くださいね。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

<<次の記事<< >>前の記事>>