縄文時代を代表する、縄文土器。
縄でつけた模様が特徴的という事で、
時代の名前にまでなりましたが、
「なぜ縄で模様を付けたのか?」
という疑問は解消されていませんでした。
しかし、先日参加した大地の再生講座の中で、
私は気が付いてしまったのです!
これこそが、雑穀を食べていた証だと!!
毎日、体に優しい料理を食べたい。
でも忙しくて時間がない…
せっかく習ったつぶつぶ料理が作れなくて申し訳ない…
そんな生徒さんも多いです。
でも、お話を聞くと…
もっと雑穀のある暮らしを、青森で。
そのためには、
雑穀を育てる人、売る人、
料理する人、食べる人が、
せいの!で増えていかないと、
どこかで止まってしまう。
とうとう40歳を超えて、
髙杉多希は明日から41歳になります…!
みんなが揃うお休みの日に!
と実父母がロールケーキを持ってきてくれました^^
2022年もあと少し。
今年も無事に年が越せます。
津軽の年明けよりも、年越しの前が大事にされます。
願うよりも、感謝。という事でしょうか。
私はこの風習が好きです。
毎年の年末の恒例行事、餅つき!
これをしないと年を越せません。
今までは、夫と私で餅つきをしてきましたが、
長男はもちろん次男も力強くなり、
全員で代わる代わる餅つきが出来るようになりました!
ここ1~2年、料理教室に通ってくれている生徒さんに、
隔月でたきさんち通信をお送りしています。
今月は年の瀬という事で、
年内の届くように、せっせと封筒に詰め詰めしていると、
階下から焦った声が聞こえてきました…!!
今日は朝にZoomで打合せの後、
北の魔女の家で人と会う約束をしていたのですが、
その方が予定を明日と間違えて、
来られませんでした。
でも、パズルのように、ちょうど良かった!
ジャパンズビーガンつぶつぶ2022秋号、
とっても好評です!
45,000部を全国で配布していますが、
そろそろ無くなりそうなんだとか!!
貴重な機関誌ですが、
今日は五所川原方面に行って、
配ってきました!
最近は、動画の編集のお仕事などもあり、
なかなか草取りをする余裕がなくて、
(時間はあると思うけど、心の余裕というか。
草取りって始めたら、なかなか終われないし…ね?)
という訳で、5月にシルバー人材センターへ草取りの依頼をしてみました。
そしたら、やっと来てくれる方が見つかりました!
ありがたや!
でも、ここに至るまで、ちょっと葛藤もありました^^;
生活クラブから、10kg梅を買いました。
本当は我が家の梅を使いたいけど、
3年前に植えた木は、花は咲けども、まだ実らない…
袋を開けると、
フワッと梅の香りが漂って、
幸せな気持ちになります✨
昨日の「やさしさマルシェ」で、
青森市の農家さんから無農薬の特大大根を購入し、
(1本で6kgぐらいあるのに100円!)
連日おでんです^^
でも食べ飽きない~♡
きっと昔の日本人も、
同じように食べてたんじゃないかな。
それは、質素とか貧しいとかじゃなくて、
とっても豊かだったと思うのです。
今日は夫の祖父の四十九日でした。
おじいちゃん、無事にあちらに辿り着けたかな?
まだその辺うろうろしてれば、まいねよ!
と皆で笑いました😆
ところで、法要の場での食事も、
昔とは様変わりしましたね。
今日は私の誕生日!
Facebookでお祝いコメントくださった皆さん、
ありがとうございます!
こんなにたくさんのお祝いコメントをいただけて嬉しいです♡
(239の半分は私のコメント返しです^^)
新年になっても、なんだか決めかねていた今年の抱負。
これだー!と思ったので、シェアさせてください♪
今日はノンシュガー・ベジお節レッスンの予定だったのだけど、
朝から喉が痛くて声が出なくて、
泣く泣くキャンセルさせてもらいました😭(延期になるかも!)
薪ストーブに温められながら、お昼寝。
というか、ダルくて動きたくない~。
夫の祖父が、水曜日の朝に亡くなりました。
93歳の大往生。
四半世紀でも、半世紀でもなく、
一世紀近く生きたおじいちゃんは、
何を見て、何を思っていたのでしょう。
そんな私の腕の中には、
0歳の姪っ子。
以前から、盛り付けのセンスがあまりないなぁと気にしていたのですが、
そもそもあまり盛り付けの必要性なども感じず、
「美味しければそれで良いじゃない?」
と思っていたのですが、
やはり料理がお仕事でもありますし、
雑穀カフェWasamodoraを始めて丸っと4年。
最初はどうしたら良いのか?
全然分からず、ただただ突っ走っていましたら、
(今もあまり変わらないけど💦)
全体が見えてきたら、
手際が良くなるんだなぁということは分かってきました。
人生にも通ずる、と思っています。
タオルケットを9枚購入しました。
我が家は4人家族ですので、
そんなに使うわけではありません。
予備用でもありません。
今回は、児童養護施設に寄付するためです。
青森市のお友だちが寄付しているのを聞き、
そちらに協力しようかなと思いましたが、
どうせなら自分の地元・弘前でと、
児童養護施設の方に連絡してみました。
そして、どうせなら地元のお店で買いたいなと、
弘前市の八木沢ふとん店さんに行きました。
今日はヤル気がお留守。
(月の者が2日目ということもあります)
(痛みはまったくないです!)
久しぶりに、レッスンもレッスンの準備もない日。
思う存分、床やハンモックでごろごろしました。
これ、なーんだ?
機関誌つぶつぶ2021夏号の表紙メニュー、つぶプルクリームです!
この試食を携えて、機関誌つぶつぶを配ってきました!
たきさんちでは、隔月で生徒さんに、
お便りを出しています。
2ヶ月の間に、教室でやっていたことや、お家で起こったこと、
子どもの変化などをお伝えしています。
なかなかレッスンに来られない方も、
これを見てメールをくださったりして、
ご縁がつながっています。
昨年の2月から始めて、早いもので9号になりました!
朝に、お弁当を作りながら、
ふっと閃いたこと。
未来食創始者・大谷ゆみこさんが、
すべての物質は光と音を発している、
と言っていました。
つぶつぶの料理は、
素材の美味しさを引き出す料理ではなく、
新しい美味しさを作り出す料理だと。
つまり、ハーモニー。
そんなことをグルグル考えていて、急に、
そうか!オーケストラなんだ!
と思ったのです。
お友だちが通っている美容院で、
オーガニックのヘナを扱っているということで、
お願いしてみることにしました!
そして、また髪を短くしちゃいました!
スッキリ!
「料理とは難しいもの・大変なもの」
「だから買って食べると楽ですよ」
という刷り込みが、
テレビや女性向けの雑誌でも盛んにされています。
いかに手を抜くか。いかに料理をしないか。
それが賢い主婦のような誘導もあります。
けれど、我が家では子どもたちも料理をします。
なんでも作れる必要はありません。
野菜を切る、炒める、煮込む。
お米を研いで炊く。
味噌汁を作る。
それが出来れば生きていけます。
岩木山自然栽培農学校の田村校長の畑は、
無農薬・無肥料を始めて30年。
岩木山自然栽培研究会の前田会長の畑は、
20年め、10年めの畑があるそうで、
10年経つと全然土が違うそうです。
そこまで続ける忍耐が素晴らしいですね。
でも、まずは3年やると良いそうです。
そう考えると、料理ってすっごく楽。
野菜を育てるには1年かかるけれど、
料理は1時間もあれば、
それなりのものが作れます。
そして、体は3ヶ月すると変化し始めます。
昨日の夜は天女クラブでした。
天女クラブというのは、
天女セミナーScene1・2に参加して、
天女レッスンに2年間通った方が参加できる、
月に一度のおしゃべりサロンのようなものです。
同じ学びを共にした仲間なので、
余計な気遣いも要りませんし、
込み入った話も遠慮なく出来て、
とっても楽しいです。
(無遠慮でもいいということではないです)
そこで話をしていて、
話ながら面白いヒラメキがあったので、
メルマガを読んでくれてる方にもお伝えしたいなと思います。
(今日の記事は、料理教室サイトでお気に入り登録してくれている方向けのメルマガの転載になります。)
大谷ゆみこさんの和語レッスン本科を受講中ですが、
通信講座の基礎も復習しています。
読み返すと、以前はよく分からなかったことも、
スルッと体に入ってきて、
毎日何気なく話している日本語って、
本当にすごい言葉だなぁと感心しきりです。
結婚前から健康オタクではあった私ですが、
子どもが生まれてからは、
さらに、のめり込みました。
そして、多くの気づきを得たり、
たくさんのご縁に恵まれたり、
何よりも毎日の幸せが生まれました。
(大変なこともありましたが!)
子どもというのは、底にいるだけで、
周りを幸せにし、笑顔にする力があるんですね。
大人も、そうでありたい!
小袖ドレスとは、
未来食創始者・大谷ゆみこさんが開発した、
とても気軽に着られる、
新しい和ファッションです。
29日の小袖ドレスワークショップでは、
たっくさんの小袖ドレスが並んでいて、
全部で100着とかあったのではないでしょうか?
最初の10回くらいは、
「あ、これ好きかも~」
「こういうの、似合う~」
と自分でも自覚していたのですけど、
段々とよく分からなくなってしまって(笑)。
あなたは食に気を付けていますか?
学校、テレビ、ラジオ、店先、インターネット…
毎日のように色々なところから発信されている食情報。
まったく気にしていないという人の方が、珍しいかもしれませんね。
でも、「気にしている」ということで、
満足していませんか?
間違った情報を元に気を付けていたら、
せっかくの労力が無駄になってしまいますよ。
先日、届いたゆみこさんからのメッセージを読んで、
確かに~!と思う部分があって、
タイトルのようなことを思いました。
今は子どもたちも、学校の勉強さえしていれば、
家の中のことは何もしないで大人になる…
ということも珍しくありませんね。
だからこそ、大人になっても、
お母さんに頼り切り。
だって、人生の土台は、家庭だからです。
土台がないと、何にもできません。
いつものお店、いつもの道、いつもの時間。
ついつい普段通りのことをしてしまって、
なんだかつまらないなぁと思ってしまうこと、
ありませんか?
毎日Twitterをのぞくと、
自分とは意見の異なる人を、
傷つくような言葉で罵る方がいます。
私はそういうのを見ると、
なんだか自分が言われてるようで、
ショックを受けてしまうのですが、
そういうことを言うと、
夫には「見なきゃいいのに」と言われます。
んーでも好きな人も居るから、
やっぱり見たいんですよね。
でも、好きな人だからと言って、
意見が合うわけでもないんです。
そんなツイートを見かけると、
また悶々と…していたのですけど、
なんだか急に閃いて、
「そんな必要ないじゃん!」
って思えたんです。
昨日の記事では、
「素直さ」が開運のためには必要、と書きましたが、
同じように必要だなと思うのは、
アクションとリアクションです。
これも、親目線からの気づきです。
開運したい!と思う人って、
たくさんいると思うのですけど、
そういう人がやることって、
例えば、
お守りを買うとか、
開運スポットに行くとか、
そういうことが多いのではないでしょうか?
でも、どこにもいかなくっても、
運を開く方法って、日常に潜んでいると思います。
その一つが、素直さ。
そう思ったのは、子どもたちとの関係で、
いろいろ感じたことを考えていた時に、
「これって、神様も同じじゃないかな」
と閃いたからです。
ナチュラリストや自然派、
と聞いて、
大変そう…と思いますか?
何かを特別にやったり、
何かを我慢したりして、
無理に自然な生活を送らなければいけない。
そういう印象を抱く人も多いかもしれません。
けれども、実際に自然な生活を心がけると、
とても楽ちんでびっくりします。
私の父方の祖母は、明治生まれ。
父が末っ子、私も末っ子なので、
私が物心ついた時には、
お祖母ちゃんは、もうだいぶおばあちゃん。
正月とお盆に会いに行った時くらいしか、
顔を合わせることはなかったのですが、
いつもニコニコして、着物を着て、
背も小さくて、可愛いお祖母ちゃんでした。
あなたは、家庭料理について、
こんな風に思っていませんか?
家庭料理はみんなできて当たり前…
習うほどのものではないけれど…
だって、母親だって出来ているし、
周りの人たちもちゃんとやってるし、
できないのは私だけ…
この思い込みが、そもそも間違いなのです。
Instagramを開けば、きらびやかな料理の写真が並び、
ブログを検索すれば、「こうすれば上手く行く!」
とやり手の人がたくさん。
私って、全然ダメだな…
なんて思う必要はありませんよ!
今日は年に一度のつぶつぶの集い!
昨年は東京で行われましたが、
今年はオンライン開催。
全国のつぶつぶを実践する仲間たちが、
一堂に…ではなくて、
一画面に会しました^^
年末に父にインタビューをした時に、
面白い話を聞きました。
今は「太宰治まなびの家」
として展示されている旧藤田家に、
昭和20年代に遊びに行ったエピソードです。
私のホームページには毎日、
「つぶつぶ 宗教」
で検索してくれる方がいらっしゃるのですが、
そういえば、
自分でそのキーワードを検索したことがないな、
と思ったので、検索してみることにしました。
すると、つぶつぶのホームページの次に、
こんなホームページが。
おやおや。どんな記事なのかと読んでみますと…
全然違う料理教室じゃないですか!
食べるものはある。住む所もある。
病気をしてるわけでもない。
けれども、幸せを実感できない。
人生が思い通りに進まない。
女性であることに息苦しさを感じる。
そんな人は、思い切って、
天女セミナーに参加してください。
人生を美味しくするレシピが手に入ります。
「夫が理解してくれないので食の転換ができません」
そんな相談をされることがあります。
このお悩みは痛いほどに分かります。
肉や脂っこいものが好きだったウチの夫は、
私が作る料理は理解しがたく受け入れがたく、
毎日食卓で顔を突き合わせるたびに、
視線で攻防を繰り広げていました^^;
たった10年前のことです。
それが変わったのは、
私が本格的に料理の技術を学び始めてからでした。
自分が分からない。
自分とは一体何なんだろう…
そんな思いを抱えている時、
今の全てを捨てて旅に出ようと思ったり、
何か新しい世界に飛び込んでみたり、
自己啓発セミナーに行ってみたり。
そんな方法が思いつきます。
でも、それによって、
自分が見つけるのは難しいでしょう。
そんな人に、私がおススメするのは料理です。
しかも、未来食つぶつぶです。
今回は、私が思う「自分の見つけ方」と、
なぜ料理がおススメなのかをお伝えします。
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、春の七草。」
なんて、言われていますが、
「こんな雪で、そんな草が生えてるわけない!」
と北国の方なら思うのではないでしょうか?
でも実は昔は、「七種粥」だったって知っています?
そして、けの汁との意外な共通点も!
2020年6月に、
山形にあるつぶつぶの本拠地「いのちのアトリエ」で、
4泊5日の天女合宿を受けて、
自分の人生の中での大きな気付きが、
たくさんありました。
私は、やりたいと思ったことは、
やれるようになるまで諦めが悪くて、
新しいことにもどんどん手を出していたので、
全然気が付かなかったのですが、
実は「安心・安全」を愛する人間でした。
旦那実家は花農家で、年末は忙しいので、
餅つきは12月30日が恒例。
ついてる合間に、
旦那ママから聞いた話です。
今年最後の「たきさんち通信」、
今さっき本局で投函してきました。
料理教室に来てくれた生徒さんに、
2ヶ月に一度お便りを出してます。
今回は99名になりました。
弘前でつぶつぶに出会う確率を思うと、
弘前の女性が90000人だから、
単純に考えたら1/900だということ。
1%に全く満たないこの確率に、
出会ってくれた奇跡に、
本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
町を歩いていると、いろんな看板がありますね。
看板があると、何の店かな?って私も見るので、
せっかく自宅で料理教室をしてるんだもの。
看板を立てよう!
とは思っていたものの、
どんな看板が良いのか考えがまとまらず…
最近になってようやく「こんな感じにしたい!」と浮かんできました。
ただ作り始めたら、いろいろ上手く行かないことが出てきました。
ヘビ型パンなど、
面白いことをたくさんする次男ですが、
今日は冷蔵庫にあった厚揚げで、
「あの美味しいの作りたい」
ということで、用意してもらいました♪
十和田のつぶつぶマザー・石井ともみさんから、
「急なんだけど明日夜って空いてる?」
というメッセージをいただきました。
なんと、チケットが一枚余っているとな…!
ホイホイ行ってきました!
朝に蜂に足を刺されました!
こう見えて?
結構慎重な性格で、安全性にはこだわる方なのですが、
まさかあの中に居るとは、思いもしませんでした!
今日と同じような明日が続く。
そんなことはないと、小さな頃から思っていました。
父や母の戦後の話を聞いたり、
身内の死が小さい時にもあったからかもしれません。
また、身内の病気も見ていました。
それによって、突然今までの生活が壊れることも体感しました。
いつか死ぬ私だからこそ、精いっぱい生きたい。
そのために、健康な体は必須だ。
小学生の頃から思っていました。
「不登校になる子どもは愛情不足」
なーんてことが言われたり聞かれたり。
すっごく便利な言葉ですよね。
でも、私が知ってる、
学校に行ってない子どもたちって、
めちゃめちゃ愛されてる子たちばっかり。
誰かに「愛情が不足してるんじゃないの」
と言われた人は、
落ち込まないでほしいなと思うんです。
今日は朝から雨でしたね。
朝、目が覚める前から、
雨音が聞こえました。
パラパラ。パラパラ。
我が家の天井は、よく雨音が聞こえます。
秋の雨は寒い!
こんな日は外に出たくないなぁ。
布団の中で目を閉じながら、
今日は外に出るのは嫌だな、
と思った瞬間でした。
今年の春くらいから、
YouTubeで西野亮廣さんの動画を見るようになりました。
それで、今年映画を公開する予定だと知りました。
毎日のように聞くうちに、
西野さんの絵本に対する姿勢やらなにやら、
いろいろ学ばせていただきました。
つぶつぶエンジンルームの優気さんが、
この講演会にリアルで参加しに行く、
という投稿を見かけて、
オンラインでも視聴で来たので、すぐに申込しました。
8月末からの告知から、開催までひた走ってきた天女セミナー。
10月10日、11日の土日2日間でやり切りました!
ありがとうございました!
今までは受ける側だった天女の学びを、
運営する側に回ったことで、
私も大きく成長できたように思います。
そして、何より参加者さんの変化に立ち会えたことが、
ものすごい喜びです✨
感想をご紹介します♪
アラフォーに当てはまる髙杉多希です。
食を通して元気になる、イキイキ生活できる!
と料理教室をしてる立場ですので、
自分の健康も大切にしていますが、
実際のところ数値ではかったことなどはありません。
しかし、9月に、夫の会社の福利厚生?で、
お家で出来る健康診断キットが利用できる、
とのことで、
受けてみました!!
で、結果が送られてきました!!!
2016年の2月に受講した天女セミナー。
あの時に受講を決意していなかったら、
夫婦の溝は決定的になっていたかもしれません。
料理教室は続けられなくて、
母親との仲も徐々に疎遠になり、
もちろん、この家も建っていなくて。
あの時が、確かに私の分岐点でした。
つがる市の縄文資料館カルコから、
弘前市へ素直に帰らず、岩木山に向かって進み、
鰺ヶ沢町の石神神社へ。
うちの車のナビが対応してくれなくて、
ちょっと迷って引き返したりしましたが、
なんとか、たどり着きました。
最近、縄文が気になり、遺跡巡りなぞしております。
津軽平野のど真ん中に、
つがる市の縄文資料館カルコ、という場所があると知り、
早速行ってきました。
いよいよ1か月後に迫った天女セミナー!
何が良いものなのか、
全然知らなかったプロジェクターを、
めちゃ調べて記事まで書いて、
やっと購入して手元に届いたので、
早速設置しました!
設置したら、想定外の事態に!
最近、縄文遺跡を巡っていて、
ふと気になって調べていたら、
面白いことが推測が浮かんだので、
記録として書いておきます。
もしからした、新事実!?なんちゃって。
念のために言っておきますが、
私は専門家でもなんでもないですし、
こんなこともあり得るかも!?という発想ですので、
真偽のほどが分からないのはもちろん、
反論いただいても、なんとも返せませんので、
その上で面白がって読んでいただければ幸いです。
春だったかに、
児童の発達支援のコーディネーターさんから、
「こんなのがありますので、
参考にしてくださいね。」
ともらったのが、青森県の支援機関一覧。
弘前市役所で相談した時もってないような、
たくさんの情報が載っていたので、
シェアしますね。
昨年から、
木村秋則式自然栽培の塾に通っています。
そのご縁で、
長年、木村秋則さんの自然栽培を研究してる、
弘前大学の杉山修一さんのお話を伺う機会があり、
失敗しない自然栽培の始め方について聞きました。
そのために大切なのは、土づくりと微生物で、
最初の3年が肝心だそうです。
私のメモを頼りに、
私の思ったことや、
初めての人にも分かりやすく説明も含めて書くので、
まるっと杉山先生の話ではありませんが、
参考になれば幸いです。
8月の未来食セミナーScene1では、
知り合いからプロジェクターを借りて、
無事にセミナーを開催できました。
今後も、サテライト開催がある予定ですし、
全国のつぶつぶ料理教室でも、
どんどん会場が増えていくはず!
その時に、どんな基準でプロジェクターを選べばよいのか?
まったく使ったことがないと判断基準が分からない…
しかもインターネットで調べると、
すごく詳しく書いてある記事なんかは、
専門的過ぎて良く分かりません。
なので、購入を検討中の私が今、
どんなことを基準にして、
プロジェクターを選んでいるか、
記事にしてみました。
もちろん、それぞれの事情によって、
購入する機種は違うと思いますが、
もしこれから購入予定の方の、
参考にしていただければ幸いです。
弘前の地元FM「アップルウェーブ」の、
「津軽いじん館」にお招きいただいて、
つぶつぶ雑穀料理の魅力について、
語らせていただきました!!
倉田さんに、つぶつぶお弁当も持っていきましたよ~♡
今年はネプタまつりも中止。
オンラインで夏祭りを開催されたり、
しているみたいですし、
暑い盛りの祭りのイメージですが…
本当は、今の時期の祭りじゃないって知っていました?
自然栽培の田んぼは、
除草剤を使わないため、
機械や手作業で雑草を取ります。
その話を、実家の父にしたら、
面白い昔話が飛び出しました。
山形のつぶつぶの拠点、
「いのちのアトリエ」に行った時のことを、
思い出していました。
景色を思い出していたら、
自分が昔思い描いていた夢が、
叶ったかもしれない!
と感動していました。
私が小学生の時、
うどんが自分で作れるとは、
考えたこともありませんでした。
お菓子作りはしたけれど、
ご飯は作れなくて。
生きていくチカラは、
やっぱり食べる物を作れるか?です。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
先週、そら豆ご飯に失敗しまして。
その時の心境を振り返ったら、
昔との大きな違いに気が付きました。
失敗したら大きく落ち込む自分に悩む人は、
良かったら読んでね。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
最近、キングコングの西野亮廣さんの、
「えんとつ町のプペル」
という絵本を買いました。
ちょっと今さらかもしれませんけど、
次男とハマっています。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
今日は父に子育てを褒められました。
思いがけなく、そして、
とっても嬉しい。
どんな風に褒められたかというと…
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
今日ね、
ちょっと昔のことを思い出して。
長男が赤ちゃんの頃は、
よだれかけってオシャレのためだったのかと、
本気で思ったくらいに、
よだれを口からこぼさない赤ちゃん。
一方、次男は、
顎がただれるくらいに、
よだれがダラッダラ出る赤ちゃんでした。
二人ともよく食べる人ですが、
長男はほっそり、次男はむっちり。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
皆さん、いかがお過ごしでしょう?
この情勢下もあり、
直にお会いしてない生徒さんも多く、
また、メルマガもいつも書いてますが、
受け取れなかったりする方もいるので、
お手紙を出しました。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
料理が面倒だな…って思う人ー???
その気持ちの奥には、
「私が頑張っても変えられない」
という思い込みがあるかも。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
今日は、天女レッスン最終回。
2年間、毎月東京へ通って、
大谷ゆみこさんの天女レッスンを受講しました。
天女レッスン初のZOOM開催。
本当は東京で、
2年間一緒に学んだ皆と、
涙涙の(鼻水鼻水の)ラストのはずが。
まさかのお家で受講でした。
美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
いつものお散歩コースに、
ゴミが目立ってきました。
雪解けすると、
地面に顔を出すポイ捨てゴミ。
暖かくなるとお散歩する私の目に、
よく写り込んできます。
なので、次男と一緒にゴミ拾いをしました。
懐かしい缶も発見しました!